寝起きの口臭(モーニングブレス)は軽くすることができる!

モーニングブレス

皆さんそうだと思うのですが、朝起きた時の口臭ほど人に嗅がれたくない物はないですよね。

若い時によく思ったことがあります。朝起きた時の口臭はなぜこんなに臭いのだろうと。

昔はインターネットなどが無いので、情報も少なく中学生の私には親に聞く以外に方法がありませんでした。

寝る前にいくら歯磨きをしても、朝になればまた臭くなっているので、その頃から朝の口は臭いものと当たり前のように思っていました。

今はその当たり前がなぜなのか理解はできます。

そんな寝起きの口臭を少しでも軽くできないかと思ったきっかけは、自分の体の状態や生活習慣、口腔内の健康状態の違いによって朝の口の臭いのレベルが変わることを経験したからです。

完全に朝の口の臭いは消すことはできませんが、臭いのレベルを軽くすることはできます。臭いだけではなく、お口の健康面からみてもいい事なので、皆さんも是非実践してみて下さい。

朝の口臭は寝ている間に口腔内の細菌が増加することが原因

起きているときは口の中で唾液が出る事によって、洗浄作用と殺菌作用が働き口臭は抑制されます。

寝ている間は唾液の分泌が抑えられるので、口腔内の細菌の数が一気に増えてしまいます。起床時の唾液1ccに含まれる細菌の数は、うんこ10gに相当すると言われています。うんこ10gです!

これで、朝の口の臭いがなぜ臭いかという事が分かってもらえたと思います。

このように口の臭いをできるだけ抑えるには、口腔内の細菌をできるだけ繁殖しないようにしてあげればいいという事です。

起床時の口臭を軽くする方法

歯ブラシ

では、実際にどの様な事を実践すれば寝起きの口臭を軽くすることができるのでしょうか?
以下の事を全て実行するのはむずかしいのですが、効果はありますので頑張ってみて下さい。

  1. 虫歯や歯周病を治療し完全に治す。(虫歯や歯周病は、細菌の温床です。)
  2. 寝る直前にフロスや歯間ブラシ、歯磨きを行う。
  3. 義歯の隙間(特にブリッジの底)を歯間ブラシで掃除する。←かなり重要です。効果絶大!
  4. 寝ている間の口呼吸を治す。←これもかなり重要です。効果絶大!
  5. 寝る前にアルコールを飲まない。←ダメならしかたないね。
  6. 歯科医で定期的に歯石を除去してもらう。
  7. 早寝早起きで規則正しい生活をする。

もし、彼女と朝を迎えるようなことがあるならば、起きてすぐに口をゆすぎ、歯磨きをすることをおすすめします。

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ