エアバックのタカタが米で破産法申請を検討中!リコール費用が重すぎたか。

タカタ

タカタはエアバックリコール問題で米で破産法の適用申請を検討中とのことです。

1兆円規模のリコール費用がタカタに相当重くのしかかっている模様。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は7日、タカタが米連邦破産法の適用申請を選択肢の一つとして検討していると報じた。ただ、エアバッグの調達が滞る懸念などから、破産法申請には自動車メーカーの反発も避けられず、先行きは見通しにくい。

タカタの平成28年6月末時点の自己資本は約1090億円にすぎない。自動車メーカーから1兆円規模の支払いを求められれば、ひとたまりもない。経営破綻を避けるため、余力のあるうちに法的手続きを使って債務の整理を進めながら、経営立て直しを図るとみられる。

タカタの経営危機でオートリブ(スウェーデン)がエアバックの世界シェアを約50%に伸ばしています。

世界的にリコールが相次ぐ中、比較的少ないリコールで乗り切ってきたオートリブにとって、エアバックのリコール問題は間違いなく追い風になる事でしょう。

一時期は世界に誇った自動車部品メーカー「タカタ」ですが、どこにどんな落とし穴があるか分からないものです。

でも何とかタカタに頑張ってもらわないと、エアバックシステムがオートリブとTRWの2強になってしまい競争が緩んでしまうおそれもあります。

何とか日本の企業だけに経営体質を改善させ頑張ってほしいものです。

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