お湯が出るまでの水を無駄にしない節水方法

水道 節約

寒くなってくるとシャワーや流し台からお湯が出てくるまでの時間が長くなり、使うたびに我慢を強いられます。

特に冬のお風呂なんかでシャワーを使う時は、お湯が温まるまでは最初の冷たい水は全部捨てる事になってしまいます。

1年を通すとそのような捨て水はかなりの量になるのではないでしょうか。

4人家族で一人シャワーで捨て水を3ℓ使うとすると4人いるので12ℓ、1ヶ月30日で計算すると360ℓにもなってしまいます。

水道代は、360ℓ=0.36m3、1m3当たりの平均水道+下水道代金257円で計算すると、1か月当り0.36×257≒93円。

1年間にすると、93円×12ヶ月=1,116円で金額にすると小さいような気もするのですが、やはり垂れ流しと言うのはもったいないものです。

そこで、このお湯が出るまでの冷たい水を有効に活用して節水する方法をご紹介します。

捨て水をバケツに溜めて、洗濯機にいれる

節水方法

この様に蛇口から最初に出てくる冷たい水を、適度な大きさのバケツに入れます。

私が使っているこのバケツで、5ℓの容量があり、大きさも丁度良い感じ。

温かいお湯が出てきたら蛇口をいったん閉め、バケツの水を洗濯機に入れておきます。

それからお湯を使うという感じです。

こうする事ですぐにお湯を使う事ができ、水を捨てるという罪悪感も無くなり水の節約もできてしまいます。

寒くなってくると我が家では、必ずこの作業をします。

手を洗う位ならやらないのですが、顔を洗ったり歯を磨くときはこの方法を使います。

シャワーから出る捨て水はお風呂専用バケツに溜めよう

お風呂に最初に入る時は、体をシャワーで流したり、洗ってから湯船に入ると思います。

その時も必ず無駄な水を流してしまいます。

その捨て水もまた、お風呂専用のバケツに溜めておきましょう。

溜まった水は、風呂から出る時に一緒に出し洗濯機に入れます。

ふろ用のバケツは少し大き目で、10ℓ位の方が良いかもしれません。

この方法を使う事で、ストレスなくお湯がすぐ使えて、水を捨てるという罪悪感も無くなります。

より早くお湯を出すために蛇口の温度は一番熱くして水を出す

早くお湯を出すのにもコツがあり、蛇口やシャワーの温度は一番熱くして水を出してください。

これは、温水器の設定温度が60℃になっていたとすると、蛇口やシャワーの温度調節が「中」や「40℃」であれば水を混ぜながらお湯を出す事になります。

もっと簡単に言うと、お湯側の配管内の水が全開で出ていない状態なので、その分遅くなるという事です。

温かくなってきたと感じたら、温度を「中」や「40℃」の適温に戻し普通に使ってください。

この様に少し工夫するだけで水が無駄にならなくなり、水の冷たさを我慢するというストレスもなくなります。

この冬は、皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか。

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