椎茸のバター醤油炒めをスキレット鍋で作ってみた!
今日、嫁の実家から「のとてまり」というシイタケをもらいました。実家でシイタケの原木栽培をしていて、ちょうど食べごろになったみたいです。
それで、今日の晩御飯のおかずの一品は、スキレットで作る椎茸のバター醤油炒めです。
これがいただいた椎茸「のとてまり」です。普通の椎茸とは違い、ものすごく肉厚なんです。
ちょっと切ってあるので分かりづらいかもしれません。
我が家では椎茸の季節になると、のとてまりが沢山食べる事ができるのですごくあり難いです。
作り方は簡単で、
- 中火でスキレットを温める
- 温まったらバターを適量乗せて溶かします。
- バターが溶けたら、スライスした椎茸を乗せて両面炒めます。
- 両面を適度に炒めたら、最後に醤油を少々加え軽く行きわたらせて完了です。
出来上がりはこんな感じになりました。
バター醤油が椎茸にこんがり絡み、まるで椎茸のステーキみたいで最高に美味しかったです。
今回私が使用したスキレットは、ニトリの6インチスキレット鍋。
表面の液体は食用油で保管するときに塗ってます。
好きレット鍋はちゃんと手入れしないと、錆びたりしてしまうのでちょっと面倒なこともありますが、おいしい料理が作れるのでおすすめですよ。