ドローン宅配機?米運送会社大手のUPSがトラックから発着する宅配実験に成功!

ドローン宅配車(UPS)

将来ドローンで宅配されるだろうという記事を以前にも見たことはありますが、ついに米運送会社のUPSがドローンの宅配実験に成功した模様。

創業109年の歴史を持つ米運送大手のUPSは米国時間2月20日、フロリダ州タンパ郊外の人口の少ない地域でドローンのテストを行い、翌21日にその模様を公開した。同社がドローンを通常の宅配に利用するのは、今回が初めて。

配送実験は、宅配用のトラックにドローンの発着用装置を搭載し、フロリダ州のリティアで通常配送として行われた。

この専用のトラックとドローンは、電気自動車メーカーのWorkhorse Groupが製造したものだそうな。

宅配物をセットされたドローンは、トラックのルーフに取り付けられた開閉式ルーフから、あらかじめ設定された自律飛行ルートを飛び目的地に到着。

その間、ドライバーは別の宅配物を車で運んでいる。そして、宅配を終えたドローンは路上に駐車しているトラックに戻り、開閉ルーフから収まり充電するという実験内容です。

ドローンの歴史は意外と古く、第二次世界大戦中と言われていますが、民間で実際に使われ出したのが1987年にヤマハが開発した産業用の無人ラジコンヘリコプター。

それから30年、電池の高性能化や機体の軽量化、ITの進歩によって現在のドローンがあります。

今のドローンは約30分程度の飛行時間だそうですが、電池の高性能化が今後の宅配ドローン開発のカギとなるのではないでしょうか。

ドローン宅配の弱点である、雨や風がある場合や電池容量、飛行時間など、クリアしなければならない問題も沢山あるのだろうけど、今後どの様に改良されていくのかが楽しみです。

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